先日の記事で書いたとおり、平手打ちの種となった消防車Tシャツは返品しました。

代わりに息子とお揃いで注文した救急車Tシャツが届きました。

これを息子と一緒に着て奈良基地祭りに行ったのでした。

 

そこで事件が発生。

 

手作り飛行機教室で順番を待っている間に、息子が側溝に落下。

しかも「V」字で。

 

どうやったらこんな落下の仕方をするんだろう、としばし見とれていると、周りの親御さんから、「きゃあー、早く助けてあげて!」と言われ、急いで救出。

 

泥だらけになった息子は普通のTシャツに着替え、私一人、救急車Tシャツで一日過ごすはめになりました。

基地祭りで私を見た人は、

救急車好きの変なおっさん

だと思ったことでしょう。

 

救急車が好きなのは、私ではなく息子です。

ここで言ってもしょうがありませんが、言う所がなかったのでここで弁明してみました。